小さいころから、1年に1度の誕生日は楽しみでした。 「おいしいものを食べられ、さらにプレゼントをもらえる日」なんて、誕生日かクリスマスぐらいしかありませんからね。 誕生日が平日の年は、学校が終わってからケーキやプレゼントを選びに行くことが楽しみだったことも覚えています。 そんな誕生日ですが、年を重ねるにつれて楽しみも薄れてきました。というより、誕生日が近くなっていること自体を忘れることが多くなったのです。 毎日の授業やレポートに追われ、さらに春から就活が始まることを考えると、そんなことに意識を向ける余裕もなくなってしまったのでしょう。 学生の今であっても忘れるぐらいですから、きっと仕事をするようになるともっと意識しなくなると思います。 誕生日を忘れるなんて、とても悲しく、寂しいことですが、今の自分の状況からすると仕方のないことなのでしょう。 自分の生まれた日・・・自分にとって一番の記念日であるこの日を忘れないようにするためにも、今の自分にもっと心の余裕が欲しいです。